インド行ってガンジス河で沐浴してきたけど質問ある?【ネト見的インド旅行記番外編 】 | ネットサーフィン見聞記
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インド行ってガンジス河で沐浴してきたけど質問ある?【ネト見的インド旅行記番外編 】


 もう一年も前の話しになるんだけど、
 ど~したらいいの俺(゚Д゚;≡;゚Д゚) !!
 ……あ、さてさて
 本編はこちら
 ↓↓↓↓
 


 いつぞやここではながながとインド旅行記なるものを書いていましたが、
 今回はその番外編ということで、
 インド・ベナレスでの出来事をば……。
 
 で、その出来事というか何をしてきたかっていうと、
 タイトルどおり、沐浴してきました。母なる大河・ガンジス河で。
 
 
 こんな感じでw
 ……よく分からない?
 でしょうね。
 なにせインド人の朝は早い。
 我々はこの日の早朝、
 ガイドのA氏に連れられてガンジス河の舟くだりを楽しむ予定だった。
 ベナレスでは定番の観光コースらしいので。
 てんで朝5時、我々一向はガンジス河に到着したのですが、
 方々でバシャバシャという音。
 よく見るといるわいるわの人の波。
 A氏「沐浴する人は朝早いね。洗濯するお母さんの朝も早いね」
 なるほど、このバシャバシャという音は沐浴と洗濯の音なのね。
 …? 洗濯?
 まあいいか。
 
 それはさておき、
 ここで私、すかさずA氏にちょっと聞いてみる。
 私「ねえねえ、やってみていい?」
 A氏「何を?」
 私「沐浴」
 A氏「うん。いいよ。OK」
 ここですかさず服を脱ぎだす私。
 A氏「え? え? ホ、ホントに? 本当にやる気なの?」
 私「…何か問題でも?」
 A氏「いやいやいや、問題っていうか、一応私もヒンドゥー教徒だけどさ、
    正直…僕はここ入る勇気ないよ…orz」
 私「へぇ~」
 A氏「し、知らないよ! 何がどーなっても知らないんでからね!」
 と、突然ツンデレ化するA氏。
 
 そんな彼を横目に鼻歌交じりに私は服を脱いだのだけれど、
 果てさて、嫁はいずこに…と思ってあたりを見回すに
 はるかかなたでじっとこちらを見ていました。
 どーやら他人のフリをしているらしいかった。
 そんなこんなでいざ水の中でってんで
 そん時に嫁が写したのがこの一枚。
 
 
 ……でもやっぱり暗くてよく分からない?
 
 ですよね……orz ゴミンナサイ。
 罪滅ぼしと言ってはなんですが、
 明るくなってから再びやってみたんでそん時のでも
 
 ……? 下、履いてるって?
 ええ、履いていますよ。
 なんでって?
 だって、寒いじゃん。
 一応日本より赤道に近いとはいえ時期が時期だったこともあって、
 陽が出る前より出た後の方がグ~ンと気温も下がっていて、
 さすがにダイブできるような状態じゃありませんでした。
 いや、なんか、ヒヨっててホントすんません(-谷-;A
 とまあそんな感じで沐浴してきました。
 で、実際入った感想は? と聞かれてまず第一に言いたいことは
 『なんか強くなった気がした』
 まさしくこれです。
 
 噂に聞くところによると、
 このガンジス河では本当にどんな細菌がウヨウヨしているか見当もつかないというんで、
 正直、私自身、当初は入るか入るまいかかなり悩んでいたのですが、
 「ここまで来たら入るしかない! いや、絶対に入る!
  なにせここはインドですぞ! 『何処かにあるユートピア』ですぞ!」
 とまあ腹を決めたもんで、
 「ええ~いなすがままよ! アッミ~ゴ!!」
 とかなんとか言いながらザッブ~ンといってしまったワケで、
 でもでも、やっぱり頭まで水に浸かったら思いましたわな
 「どんな細菌のエントリープラグが入ってくるのかな…」
 とかね。
 結果から言うと、なんてことはない。
 日本に帰国してからも元気そのものだったんで。
 なにより、田舎育ちの私としては、昔っから裸足で田んぼの中のドジョウをとったり
 山で湧いてる水とか飲んでたもんですから、
 普通の人よりそういうものに対しては免疫があったのかもしれない。
 なにはともあれ無事でした、私の場合。
 ただし、やっぱり噂によると、私同様インドくんだりまで来て沐浴した人の中には
 高熱やら激しい嘔吐を訴える人も少なくないので、
 もしこれを読んでいるあなたがインドへ行った際、
 こともあろうにまかり間違って沐浴をしてみようなどと思い立った場合は自己責任で行ってください。
 怪我や病気や体調不良は自分持ちですからね。あしからず。
 そうそう書き忘れましたが、
 陽が昇ってきてから再びガンジス河に入って後、陸に上がってふと河川の方を振り返って気が付いたのですが、
 私が入った場所より5mほど離れた場所でフツーに子牛の死体が浮かんでいました。
 残念ながら、その方向には火葬場があった関係上、カメラを向けることができなかったので写真はありませんが、
 この国ではこれが普通なんだなと改めて感じさせられました。
 そして、それからしばらくの間、なぜ嫁が手さえも繋いでくれなかったのか、
 今これを書いていてその理由がやっとわかりました。
 ……orz
 で、なんだ? 「実際入った感想は?」でしたっけね。
 上記から、強くなった気がした感じはなんとなくわかってもらえたかとは思いますが(分かりたくないと言われそうですがね)、
 水中に足を踏み入れた感触はというと、
 まあなんというか、泥というかヘドロというか、ゲロというか、下痢というか、
 とにかく柔らかくてグニョ~っとしてて生温かくてヌルヌルしてて、
 ある意味気持ちいいような、ある意味大変不快というか、
 でも、総じて気色悪いこと請け合いというあたりは否めない、
 そんなもの(いや、ものとしか言いようがない何かに)が足を優しく優しく包んでくれました。
 んで、水の中はというと…端的に申し上げますと「視界ゼロ」の世界です。
 ええ、何も見えませんでした。
 というより、陸から見ても「濁ってんな~」としか言いようのない感じで、
 写真ではどこにでもある池の水のような色をしていますが、
 実際近づいてみると、いわゆる黄土色の水でした。
 そうそう、一応記念にと思って川の水を汲んできたのですがね
 
 この通り。
 しっかし! この水を汲むのに用いた容器というのがやっぱりインド仕様でして、
 汲んだそばから水がチロチロ流れ出る始末。
 
 
 これがその容器。
 防ぎようがないのでたまたま携帯していた絆創膏にて補強。
 一応これ二杯分汲んだのですが、
 結局のところ
 
 これしか残りませんでした…orz
 まあ、なにはともあれ沐浴もできたし、やっぱりインドはインドだなぁと思わざるを得ない今日この頃です。
 さて、その後の写真をちらほら……
 
 いわゆるテレビデオを積んで行商したる人。
 船がすんごく揺れていた。
 商人根性というかなんというか。
 
 こうして川の神様に感謝するのが習わしとかで
 やってみたりなんだり。
 早朝のベナレス市街の街角で。
 
 朝っぱらからチャーイを売ってる。
 そしてまたこれがうまいんだわ。
 
 嫁に付き纏ってきた物売り。
 嫁的に大変気に入ったお数珠があったらしく、フツーに買ってたけどwww
 
 河川敷には修行中のサドゥーの姿も。
 
 マウント・フジヤマはインドでも盛況とみえる。
 
 路地でふと空を見上げると、
 日本にもありそうな光景が。
 
 こんな感じで町中いたるところに神様が貼られていた。
 ここんとこはインドっぽい。
 
 で、やっぱり牛w
 
 まあ、そんなこんなで、
 この旅行記も本当の意味で終わりです。
 終わるっても、そのまま終わるんじゃ面白くないので、
 タイトル通り、何か質問があれば、
 私が見聞きした範囲、そして知りうる範囲でお答えします。
 
 一応今月2月末まで募集します。
 宛先は
 jinnosuke.com☆hotmail.co.jp
 (☆は@に変換してください)
 まで。
 必ずお名前も添えてくださいね(ハンドルネームで可)。
 回答は……そのうちサイト内にて発表いたします。
 何はともあれ、こんなつまらない旅行記をここまで読んでくださった皆様に、
 最後の最後ですが改めて感謝いたします。
 本当にありがとうございました。
 
 
 『ネットサーフィン見聞記』
 管理人・甚之助(じんのすけ)& 嫁 拝

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