【暗黒通信団】πの本。pの本。円の本。 | ネットサーフィン見聞記
 2018年6月の本 ←書評のような記事にとびます。
 

【暗黒通信団】πの本。pの本。円の本。

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pai_ankoku (1)-s.jpg
先日、書庫をガサゴソとやっていたら出てきたので、
久々ぼへ~っと眺めた三冊。
暗黒通信団さんの本は何冊も持っているのですがね…。
暗黒通信団 公式HP:http://ankokudan.org/
まあ、もうあまりにも有名ですが、
これもご縁かと今更ですが、ちとご紹介をば。



【π 円周率1000000桁表】

昨今ではあまりにも有名になりすぎた感が否めないが、
暗黒通信団さんの代表作。
pai_ankoku (2)-s.jpg
中身はこうなっております。
なにより素晴らしいのが
pai_ankoku (3)-s.jpg
価格がズバリ
314円
ここらへんにくいですね~。
以前、とあるイベントでは量り売りをしたこともあるようです。
つまり、
g=何円
ということ。
採算合ったのでしょうか?
また近いうちには
「eのiπ乗100万桁表」
という本を作る予定らしいのですが、
価格がなんと驚きの
-1円
理系の方ならすぐ分かると思いますが、
タイトルの“eのiπ乗”って計算すると“-1”になるので(いわゆる『オイラーの公式』)
「やるっきゃない」ということでその価格にするとかなんとか…。
あらたな伝説が生まれる日も近いかも。
巻末にはこんな記載が…
pai_ankoku (4)-s.jpg
「Q.なにを血迷ってこんな本を作ったんですか?」
「A.そんなふうに思う人はこの本を買わないと思います。」

そりゃそうだわwww
ちなみに、これも理系の方ならすぐ分かると思いますが、
数学でπ(small pi)は“円周率”ですが、
Π(capital pi)って何か知ってます?
はい、ズバリ
直積
「はぁ?」って方にものっすごく手抜きの説明をすると、
高校数学の数列とかに出てきたΣは直和
つまり
「a1+a2+a3+…」
ということ。
で、まんまΠ直積
「a1×a2×a3×…」
ということ。
ただそれだけです。
まあ、厳密には色々ありますけどね(ホモトピー群とかにも出てきますので)。
あ、化学だとΠは浸透圧ですね。
でも、時々思いますね、
「Π(capital pi)
 =大文字のπ
 =大きいπ
 =おっ○い!
とかってwww
…ごめんなさい。口がすべりました。
お○ぱいってこの口が滑ったんです。
悪気はありました。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……。

【p 素数表150000個】

素数といえば個人的にはすぐに
リーマン予想(リーマン仮説)!」
と叫びたくなるのですが、
これはこれで説明すると長くなるし、
アツく語ってしまうので
興味のある方はご自分でお調べくださいm(_ _)m
とね日記:素数の話、解の公式の話
リーマン予想とはなにか(ブルーバックス)
総特集◎リーマン -リーマン予想のすべて-(現代思想 2016年3月臨時増刊号)
 などなど……。
そうですよ、丸投げです!

【円 小中学生から学べる初等幾何学入門】

はい、まんま入門書です!
めっちゃ分かりやすいです
とまあこんな三冊でした。
暗黒通信団さんに関しては
↓↓↓↓
円周率すらイヤガラセ 謎の理数系サークル「暗黒通信団」突撃インタビュー (KAI-YOU.net)
こちらのインタヴューもなかなか面白かったのでご一読オススメします。
個人的にこれからも、陰ながら応援したいサークルさんです。
でも、
「後半2冊、説明手抜きじゃない?」
って?
別に私は「○っぱい」って言いたくてわざわざ円周率の本を紹介してまで
こんな記事書いたワケじゃないんですよ?
決してそんな「おっぱ○」だなんて……ねぇ。
ゴメンナサイ。
色々ごめんなさい……orz
あと、ワタクシ甚之助は文系です!
安心してください!
よくコメントなんかで書きますが、
学生時代の専攻がインド哲学というあやしげなものだったので…。
ええ、哲学関係の学科は大体文学部内ですよね?
でもね、ワタクシは理数系がとっても大好きで大得意な文系だったのでしてね…。
ま、ここらへんの話しはまたいずれ……。
最後にもう一度言っておきますが、
決して
おっぱい!
って言いたかったワケじゃないんだからね!
注:甚之助は先日、とってもとってもイヤなことがありました……。

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