文化庁のとあるページがツッコミどころ満載な件について | ネットサーフィン見聞記
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文化庁のとあるページがツッコミどころ満載な件について

まずはこちらのページを見ていただきたい。
↓↓↓↓
日本文化の海外発信 (文化庁)
はい、文化庁が公式Youtubeチャンネルにて各種関係団体からの映像提供のもと、
日本の伝統文化国内外に発信するためのページです。
皆さん、なにか思いませんか?

まず第1点、
コンテンツ薄すぎね?
一応文言として「随時更新中」とは書かれていますが、
この量で出してしまうところ、いかがなものかと……。

2点目、
なぜ「和食」だけ「Japanese Food」と英語表記なのか?
関係団体からの要望なのでしょうか?
それとも作った方が急ごしらえしてしまったのでしょうか?
謎すぎますw

3点目、
そもそも「民俗」とか「文化財」とかってなにさ?
これは私が一番ツッコミたいところなのですが、
民俗なり無形・有形文化財という言葉自体その概念化には長い時間をかけた考察があったはずなのに、
これではPPAPよろしく「ただ並べただけ」「ただ繋げただけ」という
なんともお粗末な状態。

もっとも制度的にはそれなりの区分はある。
(たとえば民俗文化財の中には無形・有形、
 無形のものには風俗慣習・民俗技術・民俗芸能があるなどなど…)
だから考え方によってはその中の代表的なものを取り上げた、
あるいは芸術的な価値に重きを置いたと見えなくもない。
もちろんそこまで考えてのことだと思いたいが…。

でも、国の伝統文化を紹介する官公庁のページにしてはあまりにも骨抜きではないか?
まさか作ったのシロートじゃなかろうな? www

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コメント

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