2023年02月の本 ←読書感想はコチラ。 >>過去に紹介した本はこちらから。 【新興宗教】教祖の家に生まれた長男がそのヤバすぎる内情を大胆激白! 2022/07/01 19:05 悲しい, 宗教, 考える, 人生 人が何を信じようがその人それぞれの勝手だ。もちろんそれは血のつながった家族であっても。 改めて思うが、その環境下でよくぞ(世間一般でいう)まともな考え方を持ったことに驚く。そして面白可笑しく話そうとしている姿が、なんともその絶望の悲しみの深さを物語っているようにも感じる。 (約21分40秒)長尺注意!! Amazon 幸福の科学との訣別 私の父は大川隆法だった 関連