自分たちの生活を突然襲う自然災害。普段からいくら備えていても、実際その現実に直面すると誰しも適切な判断ができないことは往々にして起こりうる。そんな時だからこそ、この映像を撮っていた方の判断・行動の早さには学ぶべきものが多い。
（約3分20秒）
【東日本大震災10年】2021年3月11日午後2時46分 黙祷 宮城県仙台市「マーブルロード おおまち」アーケード内にて
（約1分30秒）
Amazon
東日本大震災: 3.11生と死のはざまで
この記事と一緒に読まれている記事
【東日本大震災】記憶をもつ“最後の世代”高校生の語り部が次世代へ伝えたいこととは？
【メシウマ? 恐怖?】FXで大損した人たち、その瞬間……
【東日本大震災】忘れてはいけないこと…
【あれから24年】あの日、何が起きていたのか？【阪神淡路大震災】
【自然をナメるな!】田舎暮らしには心構え（覚悟・お金）が必要です！
【また起きる!?】東北沖で続くもう一つの巨大地震の予兆、その真実!!
【まだ終わってない!!】世界的蝗害！ 4000億匹のバッタの行方と人類に残された最終手段……
【命の選別】大震災発生時の「トリアージ」！若い世代へ映像で伝えたかったこととは？【阪神淡路大震災】
【困惑】北海道の水柱噴出「眠れない」騒音問題に救世主 京都の専門業者が対策へ
【貴重】1923年関東大震災直後の東京の映像デジタルアーカイブ