2024年12月の本・高橋幸宏『犬の生活/ヒトデの休日』・志村真幸『在野と独学の近代-ダーウィン、マルクスから南方熊楠、牧野富太郎まで』・野口晴巳『能率手帳の流儀』 >>過去に紹介した本はこちらから。 HOME > 動画 > 動画 【終戦直後】1ヶ月500円生活の実態!! 2020年04月20日 昭和21(1946)年、終戦直後の混乱期に、政府がインフレ対策として打ち出した1世帯1ヶ月500円生活。 その非現実性を、当時の物価と人々の生活の実態に照らして描いた短編映画。 当時の物価で公務員の初任給で540円。現在だと20万円を前後というところだろうか? 今でも家族で生活するにはなかなか厳しい金額ですね。 前編 (約8分40秒) 後編 (約8分40秒) Amazon 物価の文化史事典―明治・大正・昭和・平成 この記事と一緒に読まれている記事 【超貴重!!】1895年に撮影された世界で最初の動く映像 【蘇る昭和の記録】昭和天皇とその時代 【貴重音源】A級戦犯が語ったラジオ放送 記録映画「赤線」 【記録映画】1964年の東海道新幹線 4K&60fpsで蘇る100年前の中国・北京 【ヒ●ポン?赤線?】戦争体験者に聞く教科書に載らない本当の歴史!! 【ラストエンペラー】愛新覚羅溥儀の映像と肉声 (東京裁判での証言から)【1946,8,16】 【切り抜き】岡田斗司夫「僕が庵野をクビにした時…」 【貴重】1923年関東大震災直後の東京の映像デジタルアーカイブ Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー -動画 -映画, 貴重, 歴史, 考える