話題になってるので通訳、イタリア軍が1993年にソマリアPKOに出動した時の話
二次大戦で戦ったイタリア王国のアスカリ兵がカルカノ銃と当時の軍服着用し、イタリア基地を訪ね、「戻ってくると信じてた!昔みたいに国の為の忠を尽くす」と言いながら基地の指揮官から許可を得て儀仗兵の役割を果たす pic.twitter.com/uaowOZmLty
— 鬼畜 (@kichikunikkei) 2018年10月26日
基地のイタリア兵からは好かれてたが
問題点は禁止令が出てたにも関わらず捧げの際「イタリア王国万歳!イタリア王万歳!イタリア総統万歳!」と叫ぶ事だったそうです。 pic.twitter.com/fKpddh54Pn— 鬼畜 (@kichikunikkei) 2018年10月26日
「二君に仕えず」なのか「時代に翻弄された」のか、いずれにしてもその境遇を想って少し泣きそうになりました。
いい話をありがとうございます。— 安酒 (@cheap_sake) 2018年10月26日
なにはともあれ敬礼。
恋するソマリア