おいおい、60年前の巡業では女大関が土俵の上に上がって挨拶してるぞ。しかも「相撲取りは土俵の上で挨拶しろ」と執拗に言われて。何が伝統だよ。 pic.twitter.com/sxLDUyRWyo
— mold (@lautream) 2018年4月7日
1300年前から女は相撲をとっていた。 pic.twitter.com/JuiNitltbo
— mold (@lautream) 2018年4月7日
凛々しい若緑関のお姿。 pic.twitter.com/PU6J25xSFg
— mold (@lautream) 2018年4月7日
— mold (@lautream) 2018年4月7日
— mold (@lautream) 2018年4月7日
このサイトが写真も載っていて経歴もよくわかる。
巡業の土俵に上がって挨拶したのは引退して16年後。https://t.co/LONZrZeKn3— mold (@lautream) 2018年4月8日
自分の浅学も恥じるけど、ほんの近年までこうした事実があるとは……。
cf,女相撲
書き方が不正確だったけど、この女性は女相撲を引退して16年後に高砂一門の愛媛巡業の土俵に上がって挨拶した。本人は嫌がっていたが前田山が(昔この女性に世話になったので)強く要請したのだとか。もちろん当時も苦情を言う観客はいたようだ。前田山の英断なのだろう。https://t.co/jOgT5seAlR
— mold (@lautream) 2018年4月8日
あと、この女性(元女相撲大関)はこの愛媛巡業の興行主でもあった。なおのこと土俵に上がって挨拶してほしかったのだろう。https://t.co/2U91UPFPon
— mold (@lautream) 2018年4月8日
相撲協会は、この事実を知らないのでは???
— クッキー (@nunnun106) 2018年4月8日
2004年にこの件が記事になって(若緑の子息が母親についての本を出版したため)、少なくとも相撲博物館は認識していたようです。そこ止まりだったのでしょう。あるいは協会が知っていても例外中の例外として処理していたのでは。 pic.twitter.com/saDESPlCel
— mold (@lautream) 2018年4月8日
相撲もプロレスも一緒なんだと言う事を知って欲しいよね。元々寺社を建て直すための資金集め「ショービジネス」なのに、威厳とか格式とか大好きな人たちによって「神事」になったんだろうなぁ。恵方巻きとかと同じだよね。そんなものと命とどっちが大切かって言ったら命に決まっておろうが。
— おたかさん 311以降国に怒る毎日 (@motialtjin) 2018年4月8日
「伝統」という言葉は、時に人を黙らせるために発動される。つまり支配のカテゴリー。
— 米谷 仁志 (@cometkobe) 2018年4月8日
だから、事実や歴史的史料などということを公然と無視する。
— 米谷 仁志 (@cometkobe) 2018年4月8日
また、それが「新しい」伝統であっても、これからは「伝統」になると言って正当化される。
— 米谷 仁志 (@cometkobe) 2018年4月8日
たった60年前のことも忘れて何が伝統だよ…>RT
— Hi. (@Hi_sunrise07) 2018年4月8日