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2024年の本

2024年01月
・清水俊史『ブッダという男 初期仏典を読みとく』
・川崎賢子編『左川ちか詩集』
・岡野武志『おとな六法』

  
2024年02月
・裏モノJAPAN編集部『他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え』
・RIKU『ほぼねこ』
・鴨長明/信吉『漫画方丈記 日本最古の災害文学』

 
2024年03月の本
・田坂広志『すべては導かれている 逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟』
・枡野浩一『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』
・内田樹『街場の成熟論』

2024年04月の本
・茨木のり子『言の葉さやげ』
・高村友也『僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って』
・ヴィヤーサ著・石原美里訳『邦訳マハーバーラタ 寡妃の巻』

 
2024年05月の本
・岩尾俊兵『世界は経営でできている』
・岡田敦『エピタフ  幻の島、ユルリの光跡』
・見坊行徳『三省堂国語辞典から消えたことば辞典』

 
2024年06月の本
・岡田利規『掃除機』
・湯川秀樹『旅人 ある物理学者の回想』
・たつき諒『私の見た未来 完全版』

2024年07月の本
・安達裕哉『頭のいい人が話す前に考えていること』
・ガリ『死刑囚の理髪係』
・柳田國男『先祖の話』

 
2024年08月の本
・セシリア・ワトソン『セミコロン かくも控えめであまりにもやっかいな句読点』
・彬子女王『赤と青のガウン オックスフォード留学記』
・赤信号わたる『全てを筋肉で解決する童話』

 
2024年09月の本
・服部文祥『北海道犬旅サバイバル』
・丸山ゴンザレス『タバコの煙、旅の記憶』

2024年10月の本
・中川裕『ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化』
・戸部田誠(てれびのスキマ)『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』
・さーたり『腐女医の医者メシ!』

2024年11月の本
・ズミクニ『統合失調症になった話(※理解ある彼君はいません) 推しと福祉に救われて社会復帰するまでの劇的1400日』
・菅啓次郎『本は読めないものだから心配するな』
・苅米 一志『日本史を学ぶための古文書・古記録訓読法』

 
2024年12月の本
・高橋幸宏『犬の生活/ヒトデの休日』
・志村真幸『在野と独学の近代-ダーウィン、マルクスから南方熊楠、牧野富太郎まで』
・野口晴巳『能率手帳の流儀』

 

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