72年前の今日。1946年8月6日,広島原爆投下から1年後,広島市内に残る焼け野原を若いカップルが見つめる。ニューラルネットワークによる自動色付け。 pic.twitter.com/PEx8q9vmec
— 渡邉英徳 (@hwtnv) 2018年8月5日
こちらが元の白黒写真。 pic.twitter.com/ERQIdfUULd
— 渡邉英徳 (@hwtnv) 2018年8月5日
1年後ならば放射線量高いはず、この2人は被爆して居ますね。
— しのぴい〜 (@tama_neko3d) 2018年8月5日
失礼します。
実は広島市は、'45年9月の「枕崎台風」で被災しました。爆心地付近は水没の被害を受け、敗戦直後の窮乏と相まって悲惨な被害となりました。だがそれが結果的に放射性物質を洗い流した…という副次効果もあったのです。が、それが戦後の被爆者認定のハードルを上げたという厳しい現実も。 pic.twitter.com/Fz7oCHwyCj— Guillotine the great (@guillotine_the) 2018年8月5日
なるほどそれで無防備な状態で現地に立ち入れたのですね、放射線による影響なんかも今ほど情報が無かったのかもしれません。ご指摘ありがとうごさいます。
— しのぴい〜 (@tama_neko3d) 2018年8月5日
これは知らなかった……。
まんがで語りつぐ広島の復興: 原爆の悲劇を乗り越えた人びと