こんな悲惨な話はちょっと聞いたことがない。「同僚は、出血が続いていたのに休みが取れず、そのうちに胎児がおなかの中で亡くなった。しかし、人手が足りず、亡くなった胎児の処置をせずに出勤。泣きながら働いていた」。 pic.twitter.com/vBBGpRWoK3
— ミスターK (@arapanman) 2018年7月23日
「妊婦の体調は個人差が大きい。それなのに、みな同じだと勘違いをされて、無理を強いられ、追いつめられて退職する妊婦は多い。誰がいつ抜けても回る職場作り、働き方改革が必要」…妊婦に対しても自分は我慢したんだからあなたも我慢しなさいという病があると感じる。https://t.co/EduWcSjDK3
— ミスターK (@arapanman) 2018年7月23日
もう社会が貧相になってしまったとしか言いようがない。
実際のはなし、経済の貧困は文化の貧困に繋がるし、学問の貧困、倫理の貧困、政治の貧困、社会の貧困に繋がる。
一番実験的で被害がでかくて誤用が破滅的なのは経済学とその運用だろう。普通なら頭がおかしくなるくらいの哀しみですよ。
— レイチェル (@Rachaell010) 2018年7月23日
これらの貧困を全て「努力不足」の一言で無理矢理片付けようとしてるのが凄いですよね。
不幸な事を全て「信仰不足」のせいにして信者を洗脳する悪徳宗教に近いものを感じます。— 香田 (@monsterfunkouda) 2018年7月23日
そうですねえ。
どうしても構造が努力至上にしてしまうのでしょうね。
喜々として努力を求めるわけじゃ無いけれど、どうしてもその選択肢になってしまう構造がある状態が貧困なのかと。
そして理不尽でも前に進むために正当化が始まると宗教的に。
いたるとこで。
まずは身近な人に思いやりを。— レイチェル (@Rachaell010) 2018年7月23日
言葉が出ないよ……。