【15日の新刊】「本好きの下剋上 第四部 10」「貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収 4」「本なら売るほど 2」「淡海乃海 水面が揺れる時 12」
2015年、ノーベル医学生理学賞を受賞した大野智博士により発見・研究開発された「イベルメクチン」。昨今流行りの例のウイルスにもその有効性が……などという風説も一時期聞こえましたが、本来は寄生虫の駆除薬なので、WHOなども対"例のウイルス"については有効性・安全性ともに確立していないと言っていますね。
しかし本来の用途においては、とんでもない成果をあげている。ノーベル賞に輝くのも納得できる。
（約11分）
Amazon
超・特効薬イベルメクチン
この記事と一緒に読まれている記事
【ドキュメンタリー】末期ガン患者“看取り医師”田中雅博の死までの450日【ありのままの最期】
【ドキュメンタリー】現代の鶏農場が100万個の卵と肉を作る方法
【ドキュメンタリー】わが子を看取るということ……
【ドキュメンタリー】それでもあなたは食べますか？
【飲酒運転】女子校生の夢を一瞬で奪い去った事故とその後……【ドキュメンタリー】
【ドキュメンタリー】殺人・孤独死・自殺……"事故物件"専門不動産会社への密着取材で見えてきた真相とは!?
【ドキュメンタリー】“死刑囚”と“死刑執行”に忍び寄る新型コロナの影響・・・
【1992年】12坪の町工場に押し寄せた平成大不況の波【ドキュメンタリー】
【実録】心臓移植手術をするとき外科医は何をしているのか？
【しゃべったら消される!?】ロシア国内で"タブー視"される「プーチン家」の人々とは・・・？