【旭川発】Cajon(カホン)6sesについて | ネットサーフィン見聞記
 2018年08月の本 ←書評のような記事にとびます。

 

【旭川発】Cajon(カホン)6sesについて

さて、先月よりPC版では右サイドバーの【オススメ】欄にて、
スマホ版ではタイトル下の【My favorite things.】欄にて画像及びリンクを貼っていますが、
6sesというカホンをちょっくらご紹介してみようと思います。

◎そもそもCajon(カホン)って?

Cajon(カホン)とはペルー発祥の打楽器の一種
打面が木製である打楽器全般を指します。
都内でも路上でよく叩いてる人を見かけたりするアレです。

種類としては
・ペルー式:楽器にまたがって演奏されるタイプ
・キューバ式:股に挟んで演奏されるタイプ
があるようです。
形状は直方体の箱型で中身は空洞。
打面の裏に弦や鈴を仕込ませているものが多い。
演奏方法は打面やその縁を素手で叩くという実にシンプルなもの。
中央部を叩くとバスドラのような低音が得られ、
端の方に向かっていくにつれ高音で鋭い音となっていく。

≪演奏例≫

このような特徴的な音がする(いわゆるバズ音)。

◎本題の6sesについて…。

北海道旭川市にある木工所・イシグロ製作所。
こちらで完全受注生産されているカホンブランドです。
旭川は木工が盛んな街。
こちらで製作されているカホンも道産木材を使用した木目がキレイなカホンなのですが、
一番の特徴はストレートで輪郭がはっきりとしたその音です。

1月に旭川近郊であった菅沼孝三さんのセッションライブの際にも会場に特設ブースが用意され、
実物の試打ができたのですが、
上記動画の音以上に実際叩いた感じはとてもクリア
なにより直感的な音作りができそうな感じがとても印象的でした。

詳しいことは6sesのHPに掲載されているのでそちらに譲るとして、
製作しているメンバーたちの音へのこだわりがよく伝わってきます。
ちなみに私も叩かせてもらったのですが、
その時の写真を撮り忘れるという失態を犯したことはナイショ。

閑話休題。

音楽は人類の歴史から切っても離せないものであることは必然だが、
そのジャンルも今やすべてを把握するのは不可能なくらいに多岐に及んでいる。
その中でも楽器を用いたものは古くから存在はするものの、
「お値段が~」的な理由から初心者にはちょっと敷居が高い感じがあることは否めない。
また、パーカッションともなればドラムをはじめとにかく「場所がいる」「音量が」
などなど問題が山積といったところだろう。

しかしこのカホンだと座布団一枚の面積で余裕で置けるし演奏可能
また持ち運びも軽々できる上に演奏方法も実にシンプル。
音の問題はもちろんあるけれど、
これからなにか楽器演奏を始めたいという方にはとてもオススメのものです。
なにより、お値段的にもreasonable!

6sesは完全受注生産ということもあり、ちょっと高めの値段設定に思えますが、
最終的な試打による綿密な調整などもしてくれるので、
正真正銘、世界で一つのマイカホンを作ってくれるという意味では全く問題にはならないと思います。

1月の菅沼さんに続き、
2月には旭川で川口千里さんのセッションライブもあったのですが、
その際に6sesを作っているイシグロ製作所の社長さんとお話しするタイミングがあり、
今回こういう形で紹介してみました。
もし機会があれば、実際製作しているところなんかも取材に行ってみたいものですね~。

あと、実際に自分で触れてみてその良さを実感できたものに関しては、
これからもこうして紹介する機会を増やしたいと思っています。
もちろん、ネタのタレコミもフツーに受け付けています。

6ses(イシグロ製作所)HP
6ses facebookページ

※写真は6sesHPより拝借しました。

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