東京ミッドタウン日比谷の「極力シンプルで美しいデザインにしよう」というデザイナーの欲求がトイレのアイコンを小さくしすぎて「トイレはどこ?」という質問が多発して看板が設置されるの、まさに『デザインの敗北』というほかなくてとてもすき pic.twitter.com/kpI8LnWkq7
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2018年4月2日
東京ミッドタウン日比谷のトイレは人の導線に沿って案内板がある。出入口、エスカレーター降り口など。だいたいが天井にあり、トイレの入り口も分かりやすい。添付した写真は三階のトイレ。 pic.twitter.com/WDiVSDF7RS
— やん (@skd7) 2018年4月3日
問題の東京ミッドタウン日比谷、6階のトイレと、施設内至るところにある看板。自分の写真でも分かりにくいが、エスカレーター降りて目の前、ほかの入り口前と分かりやすい場所と言うのはトイレの横の案内板が証明していると思う。切り取り方で印象を変えることができるケースとして覚えておきたい。 pic.twitter.com/zabxj5dUfw
— やん (@skd7) 2018年4月3日
こういう小さい表示は確かに見かけたことある。そしてデザイン的に面白くても利便性が叶っていないなら本末転倒かも。