フィンランドでは、博士号を取得したら、剣とシルクハットがもらえるらしいですよ。めっちゃカッコよくないですか?日本もなんかこういうの欲しい。 pic.twitter.com/RxNAfq8cP8
— ちひろ (@chihirow) 2018年1月20日
戦前の帝大首席卒業とかならいわゆる「銀時計」ってのがあったけど、こういうのあってもいいかも。
でもその前に……
馬鹿でも博士号取れる環境が日本にある以上、そこにお金をかける意味はないでしょうね…
もっとしっかり勉強しないと博士になれない環境にすれば、博士がもっと栄誉ある資格になるんでしょうけどね…
— 零崎YAMAHASG700識 (@kaminozaregoto) 2018年1月22日
そもそも博士号は勉強で取るものではないと思います。
— Masakazu Sekijima (@m_sekijima) 2018年1月22日
その通りですね、失礼しました。
意義のある結果を出した人だけが取れるようになればいいですね。論文を通す方も甘すぎる…と言うか金とコネなんでしょうけど。
— 零崎YAMAHASG700識 (@kaminozaregoto) 2018年1月22日
多くの大学では、査読付論文○報、国際会議○報と(コネの排除)、博士論文を書いただけでは出られないようにはなっていると思います。お金は貰うと国公立大では逮捕案件なので(少なくとも)国公立ではないかな、と思っています。
— Masakazu Sekijima (@m_sekijima) 2018年1月22日
うちはインパントファクター低いところに対した中身もない論文を出して、
ドクター量産してます…さらに所属人数などで予算が変わってくるので馬鹿でもドクターにしてます…
直接のやり取りはありませんが、雑誌側も研究室もWIN-WINです。
— 零崎YAMAHASG700識 (@kaminozaregoto) 2018年1月22日
TUAT、国立大学です…
足を引っ張って申し訳ありませんがうちの大学も全ての研究室がそうではありません。
多くの先生方が素晴らしい研究をなさっています。— 零崎YAMAHASG700識 (@kaminozaregoto) 2018年1月22日
どこにでもあるのかね、この手の話しは……。
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