タグ “ 本”が登録された記事一覧


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2017年03月の本 [2017/03/01]
棋士の一分橋本崇載出版社:角川新書発売日:2016/12/10 プロレス、相撲、メタル…… 昨今、かつてその人気が一度は凋落したジャンルの復活が目覚ましい。 そこには様々な試行錯誤があったに違いないが、 内部で関わる人だけでなく、往年のファンをも含めた 大々的な意識改革が形而上でも形而下でもあったことは想像に難くない。 ではそれを突き動かしたものは何か? 様々な要因の中で共通するのはやはり危機感ではなかったろうか? ネット上でも折に触れ話題をさらっ..
2017年02月の本 [2017/02/01]
ドナルド・トランプ 黒の説得術浅川芳裕出版社:東京堂出版発売日:2016/10/26 2016年11月8日に行われたアメリカ合衆国大統領選挙。 それに至る熾烈な候補者選びとトランプ―クリントン両氏による激しい舌戦、 そして世界中が驚愕した選挙結果は記憶に新しいことだろう。 その投票日直前に刊行されたのが本書だ。 私個人の話しになって申し訳ないが、 刊行直後、プライベートで利用しているSNSのタイムラインでこの本を読んだという人が何人かいた。 そして異口同..
2017年01月の本 [2017/01/01]
ゼロ―なにもない自分に小さなイチを足していく堀江貴文 「堀江さんって、すごくおせっかい焼きだなぁ」 と、一読後に思った。 本書はホリエモンこと堀江貴文氏の生い立ちから ライブドア設立、逮捕、仮出所に至るまでが 自叙伝的な視点でまとまっている。 そして2013年の刑期終了を期に、 文字通“ゼロ”からのスタートを氏は切った。 なぜ「おせっかい焼きだ」などと感じたのか。 それは、この本のどこにも“努力”という言葉が出てこないからだ。 氏が自ら考え実行したこと..
2016年紹介した本 [2016/12/15]
2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月
2016年12月の本 [2016/12/01]
バンヴァードの阿房宮ポール・コリンズ 著山田和子 訳 本当のことを言えば、この本を紹介しようかどうか、迷った。 なぜなら、面白すぎるからだ。 副題にはこうある 『世界を変えなかった十三人』 「こちらがメインタイトルなのでは?」とも思えるだろうか? この本は、 精一杯の情熱を持って夢を追い続け、 ある者はその夢をかなえ、またある者は夢破れ、 しかしいずれも歴史の表舞台には名前はおろかその功績すら残らなかった、 そんな13人の偉人たちのポー..
2016年11月の本 [2016/11/01]
あたらしい書斎いしたにまさき 副題にある「忙しい人に必要な“自分空間”の作り方」という言葉は、 PCやネットが普及した現代だからこそ必要な言葉だ。 “書斎”というと、なにやら豪邸の一室に壁一面のガラス戸の本棚を構え、 高級感漂う木目調の美しい大型の机がドンと置かれて… などとミステリードラマなんかに出てくるイメージをそのまま踏襲してしまうのだが、 なに、要はあくまで「本を読んで学んだり、書き物をしたりするための場所」であることに違いはない。 ただ、「自分..